SSブログ

国道246号完全封鎖!? [others]

しかし、今年は世間では日々ニュースネタが絶えませんね、、、


一番怖いのはウイルス感染ではありますが、

徐々に皆さんこれとの付き合い方がわかってきたようで。


そして、話題のひとつといえばオリンピック!

延期で1年余りを費やしましたが今年なんとか開催されましたね。


その影響なのでしょうか??


仕事帰りに通勤路として跨ぐのが国道246号なんですが、

青山一丁目の交差点のずいぶん手前から渋滞。

いつもなら信号待ちをしても5分ほどで通過できるのですが。


交差点に近づくにつれて見えてきたのは赤色灯。

真っ赤にピカピカとしている交差点付近にはお巡りさんの姿も多数。


AE006E5E-B473-45F4-8986-4A4C89138BFA.jpeg


やっと交差点に近づくと、

「246は閉鎖してますので迂回してください」

とのこと、、、


見ると、パトカーに記される管轄区域・・・

新潟、愛知、三重と都内で見るにはおかしなエリアばかり。


BAB02BC0-EC7B-4E7A-979D-E2DC1348187A.jpeg

CFAD52B4-3B9B-4879-A526-CE5F993E60B5.jpeg


全国から交通規制や警備のためにやってきたのでしょう。

お巡りさんもどこか訛りを感じる喋り方だし。


同じく赤坂見附の交差点も長い渋滞を作っていて、

六本木通りに抜けるのも至難のわざ。


17287BAF-5D5C-42B0-8BE0-BB492B1243FA.jpeg


コロナ禍で大変な開催だと思うので、

こちら一般市民も協力できるところ協力しないと。


そして、新国立競技場となる信濃町にあるスタジアム付近は・・・

密も密で、人だかり・・・

歩道を埋め尽くすファン(?)の人たちがスマホを構えて、

通り過ぎる車の中を確認するようにしている姿を見ました。


50年に一度でしたっけ?


確かに一生に一度ですが、

もう少し、状況を考えていただきたい、なんて笑笑


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

【ベンツな小ネタ】テールランプで何が分かる? [others]

『近頃のベンツはみんな同じ顔してる』


こんな言葉をよく聞く。


ベンツにもヒエラルキーがあって、高価なモデルほどステイタス性は上がる。

それと同時に、ドライバーの心理も変わってくる。


別にベンツが来たからといって道を譲る程でもないが、なんとなくの威圧感があることは確か。


近年のベンツはグローバルデザイン化が進んで、どのモデルでも同じ顔。

サイズこそ違うけれど、ひと目でベンツと認識はできるのだが、

これまであったモデル別の個性というものが少しずつ削られてきてしまっている感は否めない。


そんな中、こんな小ネタが実しやかに囁かれている。


テールランプを見れば、何クラスかが分かる


というもの。

眉唾と思いきや、メルセデス・ベンツのパッセンジャーカーのテールランプを比べてみると、

なるほど、テールランプに絶妙な細工が施され、クラス主張をしていたのだ。


エントリーモデルであるAクラスのテールランプを見ると、

Aの文字が横に浮き上がるようなデザインが施されている。


A.jpg


一見わからないけれど、テールランプを横にしたとすると・・・


A_2.jpg


【A】に見えてくる(笑)



さらに、Bクラスはどうなのか


B.jpg


ブレーキを踏んでテールランプが点灯した時に確かに【B】の文字が浮かび上がっているように見える。



では、SクラスをちっちゃくしたようなCクラスはどうなのか?


C.jpg


こちらは、テールランプを縁取るようにデザインされたベゼル部分をよ~く見ると・・・


C_2.jpg


ちゃんと【C】の文字が浮かび上がってくる。


サイズ感は違えど、実際に所有しているユーザーでもないと、


Sクラスなのか?

Cクラスなのか?


というくらいにそっくりなセダン系のCクラスとSクラスはこのくらいハッキリと分かると良いのかも。



お次は、メルセデスの中堅を担うミッドクラスのEクラスはどうなのか?


E.jpg


こちらもリアビューだけだと、Cなのか・・・

Sなのか・・・という絶妙な共通デザインが多くて分からない。

特に近年のエクステリアデザインだと、トランクリッドとリアバンパーのデザインが

丸みを帯びていて、車名となるエンブレムも見えづらくなっているから尚更だ。


E_2.jpg


こちらも、ブレーキを踏んでランプが点灯すると【E】の文字が浮かび上がってくる。




では、最後に最上級ラインであるSクラスを見てみよう!

車両価格も群を抜いて高価なモデルだけに、それだけに主張は欲しいもの。


S.jpg


さすがSクラスといった感じで、こうして並べて見てみると、威風堂々した風格を感じられるのだが、

街中で単体で見たとすれば、Eなのか、Cなのかという疑問は残ってしまう。


S_2.jpg


むむむ、確かに点灯するテールランプの間と間を繋げば【S】にも見えないことはないが・・・



ちなみに乗用車ラインを検証してみたわけだが、

メルセデス・ベンツの中でも絶大な人気を誇るというSUVである

GクラスとGLCもついでに比べてみよう!


G.jpg


Gクラスは、誰が見ても憧れのSUVという風貌で問題ないと思うのだが、

テールランプを見てみると、少し他のモデルと形状が違うようだ。


G_2.jpg


こちらもヴェゼル部分をよく見ると【G】という文字に見えてくる。



GLC.jpg


新型のGLCはというと、こんな感じ。

他のモデルと明らかにデザインが違うのと、

最新モデルは、テールランプでモデルを判別するのをやめた?

と思わせるくらいのデザインとなっているのが分かる。



とはいえ、最新モデルはこれからデリバリーが開始され、数ヶ月に渡って

少しずつ街中でも見ることができるようになるはず。


それまでは、ドライブ中の会話の小ネタとして、

テールランプで「ベンツのモデル名を当てる」クイズなんてのを楽しんでみては。



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

東京オートサロン2020 [others]

4922853C-865D-44E9-A2CD-BA1E9EFCBF2E.jpeg

2020年はやっぱりこれからでないと始まった気がしない。


[☆]?会場の様子は、YouTubeでも紹介していますのでぜひ♪



「東京オートサロン2020」は今年は1/10(金)~1/12(日)までといつもどおり3日間で幕張メッセを会場に開催された。

昨年末の東京モーターショーとの大きな違いは、ますはカスタムカーの祭典であること。モーターショーがメーカーライクなスタンダードモデルであるならば、オートサロンは近年流行のパーツを組み込んだカスタムモデルをメインに展示する。

そしてもう一つの違いが・・・

それは東京モーターショーでは激減してしまった輸入車メーカーの出展もオートサロンでは復活!モーターショーでは見れなかったモデルもオートサロンの会場では見ることができたのだ。

業界内でも実しやかに囁かれるのは、東京モーターショーの国際化からの降格。つまりローカルでメーカーのエゴが全面に出た独りよがりのショーになってしまってきたこと。残念ではあるが、オーナーとなるユーザーもカタログモデルはネットやSNS、TVCMでも飽きるほど見れるから、もっと自分の興味の湧くようなモデルが見たい、見てみたい、というのが本音なのであろう。

とは言えど、原産国とはなり得ない日本の産業を考えると、産業全般の産物の集大成と言っても良いクルマが売れないことには、経済の活性化が図れないのは確か。低迷する景気脱出には、否が応でもクルマが売れないとダメなのだ。

1B0DE3CD-1AF8-44D7-AAEB-ED8715BD5C83.jpeg

1/10(金)。オートサロンのオフィシャルの仕事が今年も舞い込んできたのでありがたい。集合は、来場者が引けてくる頃を狙った19時に幕張メッセのプレスルームということで、今日ものんびりと行動を起こす。

まずはガソリンのチェックから始まって、まったりと髪の毛を切りに行きつけの美容院経由で、取材先の幕張メッセという意外にもタイトなスケジュールだった。

これも毎年のことなのだが、首都高速に入ると、湾岸線の通行止め表示が・・・

昨年も同じ時刻に車両火災だったかな、通行止めで行く手を阻まれた。今年は事故みたいで葛西JCT~新木場ICまでが通行止め。会場へ向かうクルマと出てくるクルマで交通量の増加による事故なのかな。とりあえず迂回ルートを考えながら、便利になった首都高速を乗り継ぎながら葛西方面へ。途中、京葉道へ逸れることでなんとか通行止めによる渋滞は回避できて、通行料は少し高かったけれど、予定よりも2時間以上早く現地につくことができた。

これも毎年のことだが、オートサロン開催期間中はやたらと警官やパトカーが多い。カスタムカーの祭典ということで、会場に近づくに従って排気音のデカいクルマやこの日のために改造してきたクルマなどが目立ち始め、会場付近の検問所で「整備不良」や「不法改造車」なるステッカー付きの違反切符を切られていた。これは深夜になるにつれて数が増していくという、まさに「オートサロンあるある」なのだ。それも年々数が少なくなってきている=クルマに対する興味がなくなった、ということなのであろうか。

【原点回帰---会場を見て回る】

今年は例年よりも早く会場入りできたので、まだ会場は一般来場者やプレス陣で賑わいを見せていた。いつもならプレスルームでまったりとコーヒーを飲んだり、タバコを吸って時間をつぶすのだが、今年はなんとなく会場を見て回ろうかと思い立った。

DA495EDE-82E1-4F2C-A797-53D87836DC3F.jpeg

渡されていたのは主催者パスなので、どこのゲートからでも自由に会場へ出入りできる。もちろんプレスルームから搬入口を経由して人の少ないゲートからふらりと会場入りできるのも特権といえる。メインゲートから一番遠いとされる8ホールの北側から会場に入ってみた。このエリアの見どころはトヨタやスバルなどのメーカー系ブースを筆頭に、ランボやフェラーリをベースにラッピング塗装でカスタマイズするブランドなどが犇めくエリア。

ショーも初日の閉館時間に合わせた見せ場で、各ブースもトークショーなどで盛り上がっていた。珍しく1~8ホールとメイン会場を網羅して歩くこと1時間。足を棒にしながらも、今年の流行とメイン車種がなんなのかを見て回ることができた。

【2020年のトレンドは?】

84A52B89-653D-4559-BF01-128882CC0874.jpeg

ズバリ、カスタムのベース車としての注目は、トヨタのスープラと日産のGTRの2巨頭でキマリ。そしてトレンドとなるべく注目のモデルは、昨年あたりからのアウトドアブームで一躍人気となったSUV。どのカスタムメーカーもSUVを中心に展開していて、まるでバブル期のRV(レクレーショナル・ビークル)ブームが再来したかのようだった。

9343640A-CB31-4FAF-B9B3-D298B8DED151.jpeg

単にSUVといっても各メーカーがラインナップしている数も多く、多種多様でそれころロールスロイスのSUVであるカリナンやランボルギーニのウルスなど超高級SUVもあれば、メルセデスのGLCやGクラス、レクサスのRX、スズキのジムニーなんかも注目を集めていた。

2020年も変わらずSUVが注目を集める年になりそう。

AA72CE68-E44B-43DB-BA74-1FBCD3C3EDA9.jpeg

nice!(0)  コメント(0) 

【東京モーターショー2019】過去最大級で歩くのがハードだった [others]

【事後報告】

今回のモーターショーは色々な試みがあって前回と比べると、

約⒈7倍の来場者が訪れすごく盛り上がったショーとなった。


その反面、裏側では輸入車メーカーの出展数が激減するなど、

国際ショーとしてのモチベーションを失った面もあった。


566ECDAA-3F04-4A53-944F-1C94D6D739A5.jpeg


10/24に一般公開よりもひと足先に向かったのはお台場。

今回の会場は、東京ビックサイトをメインにゆりかもめの

隣駅にあるメガウェブの2つの会場、それを結ぶシンボルプロムナード公園も

オープン会場として用意されていた。


2つの会場間の移動は、ゆりかもめはもちろん、特設のトラムも

用意されていて移動は自由。シンボルプロムナード公園を通って

徒歩での移動もできるようになっている。


前評判では輸入車メーカーの相次ぐ撤退で「寂しいショー」なんて

言われていたが、蓋を開けてみると、意外や意外に楽しいショーに

なっていた。


048238EC-2944-4059-8839-CDA758CB58FB.jpeg


前回使用されていた会場は、後のオリンピック用に大改修中で

やむなく会場が2分割されたようだが、新発想のオープン会場では

屋外ならではのイベントや走行会、試乗会が開催されていて、

文字通り、見て、触れて、体験できるのが目玉となって来場者増加に

繋がったみたいだ。


03AFAF0E-1FF4-4E66-959D-D1D97DFE0E49.jpeg


ビックサイトにはトヨタ関係を除くメーカーの展示と、

部品メーカーの展示が催されていた。

・スズキ

・日産

・ホンダ

・三菱

・アルピナ

・ルノー

・カワサキ

・ヤマハ

・マツダ

・レクサス

・BMWアルピナ

・メルセデスベンツ

・スマート


メガウェブではトヨタ関連のメーカーが勢揃いしていた。

・スバル

・ダイハツ

・トヨタ

・イスズ

・日野

・ふそう


8584AD4E-5B9F-48F7-A8E8-056766A1F637.jpeg


DA99A716-3D38-4885-9DBA-BDC78C0158B2.jpeg


正直、広大な敷地ゆえトラムでサクサクと回れればよかったのだが、

すべてを見ようと欲張ったためか、相当な距離を歩いたためグッタリ。


しかも、プレス用の駐車場位置は前回と変わらないものの、

改修工事中の施設の脇であるため、メイン会場まで徒歩。

近年デジタル化された恩恵で、昔みたいにカタログや資料も

すべてデジタルデータのため、ほぼ手ぶらで移動できたのは

唯一の救いだったかもしれない。


若者のクルマ離れと言われる昨今、国際モーターショーとしての

地位が危ぶまれる東京モーターショー、次回はどんな感じになるのだろう。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

東京モーターショー、行ってきましたっ! [others]

86_01.jpg

今週末から一般公開がはじまる「第42回 東京モーターショー」。
そのプレスデーが、今日11月30日と明日12月1日の2日間ということなので、すでに事務局から郵送されてきたプレスパスを持って、行ってきました。

今年は、恒例だった幕張メッセから会場を移し、お台場にある東京ビックサイトでの開催となる。

幕張と同じく、湾岸エリアとはいえ、東京の行楽名所であるお台場だけに、僕らのようなプレスデーならまだしも、一般公開日からは、周囲の施設も大勢の人で賑わうことだろう。

展示スペースは、メッセと比べると、やや狭いほうなのだろうが、入り組むように設計されたビックサイトの構造から、メッセと同等、いやそれ以上に歩き回った感があった。

まず、メイン会場から渡り廊下で移動する西館にあるトヨタブースへ向かう。
もちろん、お目当ては「86(ハチロク)」。先日、発表会や試乗会が行われたばかりだが、こうして実車をじっくりと見るのははじめて。スタイリング的に、すでに発売されている高級スポーツカーのLF-Aっぽく、カッコイイ。

LF.jpg
もちろん、LFも展示されていて、注目を集めていた。

そして、西館のトヨタブースに隣接するレクサス、ダイハツブースを回り、エスカレーターを上ったり下りたりしながら、東館へ向かう。

beetle.jpg
今日、日本仕様が発表された「ザ・ビートル」。先代のデザインを踏襲しながらも、細かいところがほかのVWのモデルとデザインアイデンティティを共有しているように感じた。この写真でいうと、フロントバンパーの下あたりを見ると、インテークとフォグのあたりのエッジがゴルフっぽい。

bulli.jpg
ぜひこのカタチのまま、発売してほしい「ブリー」。大きさも、コンセプトとなったマイクロバスよりは小さく、ミニバンらしい仕上がり。電気自動車というのも注目のポイントだ。

bus_01.jpg
そして、ついつい足が向いてしまう「商用車コーナー」。HINOのハイブリッドの観光バス。

bus_02.jpg
乗ってみると、全席がまるでビジネスクラス。パーソナルモニターはついてるわ、ドリンクホルダーに、オットマンと、至れり尽くせり。こんなバスで、旅をしてみたい、なんて思ってしまう。

MINI.jpg
ハイブリッド仕様の展示車が多かったBMWグループのブースでは、12月3日からデリバリーが始まるというMINIのクーペが展示されていた。

911.jpg
ポルシェブースには、新型の911。パナメーラのGTSなんかも展示されていた。

cls.jpg
メルセデスベンツのブースでひと際目立っていたのが、真っ赤なAMG軍団。新型のCクーペのAMGをはじめ、写真のCLS AMGやなかなかお目にかかれないブラックシリーズも展示され、終始賑わっていた。

CIMG3055.jpg
間もなくブランド自体がマーケットから消滅する、と噂されるマイバッハもフロント周りを刷新した57Sを展示していた。

今回も例によって、トミカブースに行ってみたのだが、触手をそそられるものがなかったので購入を断念。前回もそうだったのだが、毎回毎回、モーターショー特別セットの台数が増えているような気がする…。前回は確か7台(?)だった気がするのだが、今回はなんと12台。お値段も7560円と、すでにマニアックな領域に達してきた。もちろん、特別仕様だし、限定の箱も付くのだが…。横に、トランスフォーマーの12月発売のものが、モーターショー先行発売モデルとして売っていたが、こちらも触手はひかれなかった。あとで、後悔しないといいのだがwww

なにはともあれ、クルマ漬けの1日が終わった。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

200m越えw [others]

P1000008.jpg

う~ん。。。放っておくと、すぐ更新頻度が落ちてしまう・・・

さて、先日のロケに向かう途中に見かけた風景です。

このところ、首都高速も割と空いているので、
焦らずのんびり走ると、いろんな景色が、
車窓で楽しめる!

首都高速6号向島線から郊外へ向かう途中に見えるのは・・・。
そう、東京スカイツリー!
11月についに200mを越えたそうで、
完成時には、地上600mということなので、
現在は、約1/3(?)くらいに成長しています。

地上350mのところに展望台ができるそうなので、
完成したら、東京タワーの展望台より高いところから、
東京を見下ろせる、というわけ。

 


nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

恒例のモーターショー限定品!!! [others]

10.JPG

 そして、東京モーターショーといえば、恒例の戦利品
 トミカが制作した東京モーターショーのトミカブースでしか変えない特別なトミカ! 今回は、トヨタのIQとランエボXをGET! ホントは、8台セットがほしかったけど、我が家の展示スペースもすでに限界を迎えているので、前回と同じく厳選してこの2台を購入。
 それにしても、トミカって1台630円もしたっけ? 毎年高くなっている気がするけど・・・これも数少ない自分の趣味、しかたない!
nice!(7)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

The 41st Tokyo Motor Show 2009 [others]

TMS2009_LogoSamples_2_0219_O.jpg

 先日、間もなく開催される東京モーターショーの概要が発表された。今年は、10月23日(金)〜11月4日(水)--23日は特別招待日なので、実際には24日からが一般公開-- の期間で千葉市の幕張メッセで行われるが、通年よりも参加メーカーの減少が話題となっている。中でも、輸入車メーカーはほぼ全滅・・・。輸入車メーカーはたった2社の出展だけで、ロータス(ケータハムも)とアルピナのみ。。。メルセデスやアウディ、ポルシェにBMW、アメリカのビック3すらザンネンだが、出展をしない。
 まぁ、日本の自動車市場を見れば、一目瞭然ではあるが、海外メーカーからみればマーケットとしては“おいしくない”市場なのだろう。ECOカー減税や助成金などで、なんとか生きながらえているにすぎない、と判断されての結果だろう。
 当然、モーターショーのテーマもECOにまつわるもので、出展各社もECOカーが中心となることは必然。。。
TMS2009_LogoSamples_1_0219.jpg


 ともあれ、10月21日から2日間、プレスデーということで招待が来ているので、本ブログでも独断と偏見ながら、いち早く様子を掲載したいなぁ、と思います。

The 41st Tokyo Motor Show 2009
■会場
千葉市 幕張メッセ
■入場料
一般:1,300円(前売1,100円、平日15時以降(当日会場売)1,100円)
高校生:600円(前売  500円、平日15時以降(当日会場売)500円)
中学生以下:無料
平日のみ15時以降入場料(当日会場売) 一般:1,100円 高校生:500円


nice!(3)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

ガンダム!!! [others]

CIMG2776.JPG


 お台場に『ガンダム』がいるっ! というのは知っていたけれど、それが8/31で撤去されてしまう、というので慌てて見に行ってきました。
 ガンダムもシリーズで、たくさんいるので、単にガンダム世代といっても、どのジェネレーションかによって違うとも言われていますが、やっぱり『ガンダム』といったら、このファーストジェネレーションこと初代ガンダムでしょう!

CIMG2780.JPG


 クルマでお台場に近づくにしたがって、異常に混んでることに気付いた。。。予想はしていたけれど、ここまでとは。普段、ロケやらで訪れるときは、使っていないはずの臨時駐車場までが全開され、どこも入庫待ち状態…。
 で、思いついたのが、お台場の先端にある駐車場。「あそこなら…」と思い行ってみると、ガラガラ。。。ラッキー! とはこのこと。クルマを停め、急ぎ足で海岸へ。そういや、ガンダムのある場所って…。下調べもせずに出てきたので、歩く歩く。冷夏とはいえ、30℃超えの炎天下の海岸はキツい!

CIMG2802.JPG


 そして、見えてきたのが後ろ姿(!)。これが等身大?? 意外にデカいぞぉ~。そして、潮風公園前の駅から繋がる歩道には人・人・人の影。。。「うわぁ! ここが混んでたのか!」そう、デックスやフジテレビもそこそこ人はいたけれど、これほど賑わってはいなかった。あの駐車場の混み様は、ここへ向かう人のクルマだったのか。。。

CIMG2782.JPG


 潮風公園内の円形の芝生は、まるでスタジアムのようにガンダムを取り囲むように出店や仮設ステージなどが設置され、デジカメやケイタイの写メでガンダムを撮影する人で溢れていた。

CIMG2784.JPG


 周りの人に負けずにシャッターを押す!

CIMG2790.JPG


 押す!

CIMG2794.JPG


 そして、またw

CIMG2798.JPG


 逆光でもかまわず。。。

CIMG2807.JPG


 大人気なく、夕方まで楽しんでしまいました! これだけのものを作っといて、わずか2ヶ月弱で撤去してしまうなんて…。

CIMG2805.JPG


 人工の砂浜とはいえ、キレイな夏の夕日と打ち寄せる波。。。そして、ガンダムと、久々に熱い夏を体験してきました!

☆GREEN TOKYO GUNDAMプロジェクト
http://www.gundam30th.net/event/real-g.html

 


nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:キャラクター

虹を追いかけて。。。 [others]

P1000290.jpg

このところ、良く虹を見るようになりました。
今日の東京地方は、朝は晴れ、昼過ぎから曇って、
夕方前から雨が降り出しました。
18:30、雨が一瞬上がり、
雲の切れ間から、太陽が顔を出した時です。

東の空に大きな虹が…
(ケイタイなので大きく見えませんが。。。^^;)

P1000291.jpg



先週もこんなキレイな虹がかかっていました。
世界的に異常気象が続いている中、
温暖化などが問題視されていますが、
おかげで、こんなロマンチックな光景も見れるようです。

虹を追うように走ると、
車線のほぼ真ん中から虹が、
かかっているように見えました!!!


タグ:
nice!(5)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。