今日は朝から品川でGLEを借り出して、とある雑誌の企画の撮影に向かった。

GLEというと、メルセデス最高峰にして最大級のサイズを誇るSUV。

スクエアデザインだった初代よりも現行のメルセデスデザインを配した

エッジにラウンドデザインを採用することで見た目はそれほど巨漢に

感じないが駐車時や渋滞でレーンを保たなくてはならないような環境下だと

「デカいなぁ」と感じさせるビックSUVだった。




エンジンのスタートボタンを押して始動すると、「ハイ、メルセデス」で

お馴染みのMBUXが立ち上がり煌びやかなインストロメントパネルも立ち上がる。

Dレンジにするには、国産車のウインカー位置にあるシフトレバーをちょんと下げるだけ。

電動のサイドブレーキを解除したら走り出せる。




低回転域から力強い立ち上がりから大きさを感じさせない加速感がある。

エンジンは車名からも分かる通りクリーンディーゼルと搭載したモデルで、

直列6気筒にターボを組み合わせた3リットルユニット。


330馬力に70キロ近いトルクを発揮するから全域でスムーズな踏み応えで

ストレスなんて全く感じさせない。エンジン音も車内にいる限りはディーゼル独特な音は一切入ってこない。

トランスミッションは最新の9ATで、次々とシフトアップされていくからシフトショックは一切なし。


この大きさにして3リッターユニットだと、高速の加速時が気になるけれど、

不意の加速時もシフトダウンしながらターボ過給でスムーズに速度を増していく。


右ハンドル設定で日本の道路事情にはマッチしているのと、意外にも車幅感覚がつかみやすいので

都心部の道路でも取り回しは楽だった。

唯一、駐車場にスペース目一杯つかうボディサイズで「入りにくい」という感覚も、

360度モニターで見渡せるアラウンドビューとパーキングアシストで難なく駐車完了。

意外にも、一番気を使うシーンで楽をさせてくれる機能満載というのも嬉しい限りだった。




撮影車両の車両本体価格は一千万オーバーの11090000円。

付帯していたオプション装備品を含んだ総価格は、11366000円。