深夜に向かったのは・・・

慌しく『月刊C』の7/26売り号の校了を終え、一息つく間もなく、深夜12時半に向かった先は伊豆半島の最先端にある下田。迂闊にも、1号機（300CE-AMG）はバッテリー上がり・・・。ナビ搭載の恩恵を生かし、2号機であるスマートＫで蒸し暑い東京を出発。ナビをセットすると、「目的地までは、およそ190km。予想到着時間は5時間30分っ」と言っている。。。はて、集合時間は午前6時、今出ても間に合わないのでは・・・。一抹の不安を抱えたまま、環八で満タン給油し、夜食を用賀IC入り口のマックで購入。スマートＫの限界に挑戦しながら東名高速をひた走る。
連休中日のせいか、厚木IC～小田原厚木道路～西湘バイパス～熱海海岸自動車道～国道135号の伊豆高原まで、難なく走り切る。。。ナビのうそつきっ!!!　下田港に到着したのは、なんと朝4時である。予想到着時間を2時間以上も切り詰めた走り方はしていないぞっ！　日焼け止めやシーブリーズを買ってから着たかったのに。。。まぁ、先日から下田入りしている先行部隊に面目は保てたけど・・・。

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