A thunderstorm!?? [others]
東海地方と関東で局地的な大雨が続いています。。。普段なら残暑厳しいはずの八月の終わりは、とても過ごしやすいのはいいのですが、東京はこの1週間ずっと雨と雷です。
そんな中、月曜からの出張に向け、BMWのX5 3.0iを借り出してきました。そして、夕刻。20時を超えたくらいでしょうか、ゴロゴロと空が鳴り始めました。。。これは、雷雨だな、と。2トンはあろうかというX5の巨体でも時速100km/hだと、東名高速の路面にできたウォータースポットでは、フッとトラクションが抜けるハイドロプレーン現象を喰らう。しかも、対向車線からは、水溜りの水が、まるで攻撃のように襲い掛かってきます。。。こりゃ、危ないや。
雨、それも雷雨の日は、車間をあけスピードを落としましょう!!!
のぞみで行くからねっ♪♪ [others]
猛暑の中、忙しくてテンテコ舞いw
朝9時半ののぞみに駆け込み、向かった先は岡山。
この日、東京で33℃、岡山はなんと38℃。。。なんて暑いんだろう。でも、夏休みに入ってから、どこもかしこも混んでるから、クルマで行くより、文明の利器を利用しなくちゃ。
東京から約3時間半で岡山に到着。はて、初上陸の岡山、いったいどんなところなのだろうか?
岡山駅から岡南飛行場というところへ向かう。駅前からバスで約40分、岡山の街から40分も離れると、ほんとに何もなくなる。。。
街中は、東京よろしく建物がひしめき合う大都会。夜は、「ままかり」と「鰆」で一杯やるかっ。
超高級料亭とは・・・ [others]
月刊Cの今号の担当の1つとして、コンシェルジュサービスというのを取材中。その中に、「高級料亭でしっぽりと食事」というシーンを演出・撮影するために、築地にある「治作(じさく)」という高級料亭にロケハンにやってきた。
都内、それも銀座のお膝元である築地におおよそ1000坪という広大な敷地面積をもつ治作は、すでに70年もの歴史を持った老舗高級料亭のひとつである。以上の畳を横に配置したどこまでも続く廊下は、まるで江戸時代のお城のようだった。
この「すぎ」という部屋からは、マイナスイオンたっぷりの都会では考えられないような庭にある滝を眺められる部屋。
古来よりの和式のスタイルではあるが、お勧めの「水炊き懐石」は1名約3万円、それに様々なデザインの部屋の利用料が、ここで食事する際に要する代金。2名でも焼く10万円程度の食事代となるわけだから、入り口にとまっている黒塗りのクルマの数々も納得がいく。。。しかし、こうした優雅な空間も狭い都会にも探せばあるもんだと。
いっ、一億円のダイヤ!!? [others]
今日は時価1億円のダイヤモンドの撮影。。。
男の人の親指大の大きさのセンターストーンはなんと23カラット!!!
リングに散りばめられたダイヤの総数は10カラット以上w
世が世なら、指ごと切り取られそうな大きさのダイヤモンドのリング。
5/26発売の《月刊C(シー)》で取材したもの。
こちらは、様々なデザインのダイヤモンドの粒。指輪でもネックレスでも、なんにでも装飾可能、ということだったけど。。。一番安値なので、300万円。大きなので1800万円相当と大変高価で希少。当然、このように手袋をしての撮影用の位置決め。。。
ダイヤというと、女性の宝物のようなイメージが先行するが、古来は男性の力の象徴として、王様や貴族などに親しまれてきたもの。また、幸運のお守りとしては、これ以上の存在はないという。
跳ね馬ならぬ本物です!!! [others]
今月はGWで日数が少なかった割には、いろいろな体験をしました。GW中の家のケーブルTVの導入にはじまり、ラスベガス/1億円の商品の数々、そして乗馬ですっ!
跳ね馬(フェラーリ)もこれまでたくさんの車種に触れてきましたが、本物の馬は数えるくらい。ましてや、乗るなんて・・・。
クレイン乗馬クラブの所長さん。乗る姿も勇ましいです!
フェラーリよろしく障害物を飛んでもらいましたっ! 我々は、教習所の初心者の如く、またがるだけでもドギマギしてたのに、所長さんはかる~くジャンプ。。。
haruさんも至近距離で撮影中。。。
詳しい模様は、5/26発売のGENROQ「アナタの知らない世界」でどーぞっ!!!